従姉妹
1/4
読書設定
目次
前へ
/
62ページ
次へ
従姉妹
それは、ある日の朝…… 梓「おはよう」 統夜「あ、おはよう」 彼女は、如月 梓(きさらぎ あずさ)僕の幼なじみで、小さな頃からよく遊んでいた…… でも梓は、気が強く僕は、いつも泣かされていた……… 梓「しかしあんたとの腐れ縁もここまで、来たら凄いものね」 統夜「はは…そうだね」 梓「まっいいわ。とにかく学校に行きましょ」 統夜「あぁ…」 僕達は、学校に向かった……
/
62ページ
最初のコメントを投稿しよう!
12人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
3(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!