~♯1~

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「えっ?」 楓『一応、忠告しとく…こいつの恋愛にお前らが口出しする権利はない…分かったか?』 「は?何で楓馬が出てくる訳?」 楓『綾愛の親友だから…』 「どうだか…できちゃってんじゃないのー?」 リーダー格のような女子が馬鹿にしたように笑った… そしてこう付け足す…「前から気になってたんだよねー、あんたら仲良すぎだし…」と… 酷い… 酷いよそんな言い方… 楓『お前らがどんな妄想してる知らねぇが…俺らは親友…それだけだ…』 楓馬… すごい、言い返せるなんてすごいよ!
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