憧れの先輩

バスケ部

『やっぱりカッコイイ♥』
『博貴？』
『当たり前じゃないですか！！』
『そっか。じゃ、部活終わるまで待ってよっか？』
『はい😁😁』

春日達は、博貴達の部活が終わるまで待っていた。待っても②来やしない。段々、奈都先輩が機嫌悪くなり…

『遅い…』
『まぁ②落ち着いて先輩😓』
『だって、7時過ぎょ？女の子待たせるなんて…』
『もぅ来ると思いますから😓』

『あれ？どしたの、二人とも😃』
『マジ疲れたわ…ん？』
『遅い…💢』
『あ…博貴先輩…あの…』
『(ﾔﾍﾞ…奈都がキレてる)奈都～♥』
『…。』
『やってられへんわ…帰ろ』
『ちょっと待ちなさい博貴さん。お前を待ってたのょ？可愛い２人の女の子が😃💢』
『(こいつｷﾚたら立ち悪すぎるからな…)ごめん…ご一緒に帰りましょう。』
『解ればよろしい！』

『奈都先輩、かっこいい😁😁』
『春日ちゃん、騙されてるぞ！』
『え？』