日常(中学篇)

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中学生活も落ち着いたある日の放課後 周りの皆は何部に入るかを話してた …………………………… T村「中村~~何部に入るが??」 番「まだ決めてない(´∀`)」 T村「俺、卓球しようと思うがやけど一緒にやらん(・∀・)」 番「卓球かぁ~バドミントンより楽そうやきやろうかな???」 T村「決まりやな(>∀<) 」 番「そうやな♪」     帰宅部でも、良かったんだがまた太ることを恐れた俺は卓球部に入ることを決め入部希望の紙を貰い家に帰って 紙に希望する部活名を書き 親の認め印をもらった     翌日     先生「部活入部希望者は紙を提出して」 番「T村書いてきた??俺は書いてきたぞ♪」 T村「中村すまん!!やっぱり俺、卓球部に入るの辞めるわ( ̄▽ ̄;)運動音痴やし、吹奏楽もやってみたかったきよ(^O^)そういうことで」 番「ちょ、まっΣ( ̄ロ ̄;)お前が誘って来たがやろが、おい!!!!」 ふと、机に置いてあった入部希望の紙を見る …… 番「紙がない(゚∀゚;)いずこ??」 先「あんた卓球部に入るのがや(^^)頑張りよ(ハート)」 番「いや、先生違うΣ( ̄□ ̄;)待って返して!!お願いします(;Д;)」 先「ダメ(ハート)一度決めたことは最後までやり続けましょう」 番「ポカー(゚Д゚)ーーン」     俺は見事、部員として卓球をするはめになったのである
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