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それから生まれてからの4年間の記憶は無いので???
5才の時の記憶を呼び覚まし語りましょうかね♪
やんちゃな番長さん今日はどんな遊びをするのでしょう??(^O^)
番「お母さ~ん(゚∀゚)遊びに行ってくる~」
母「危ないき、遠くに行かれんで!!」
番「わかっちゅう~♪」
母「気をつけよ( ̄▽ ̄;)」
番「はぁ~い(゚∀゚)」
と、言って元気に外に飛び出す番長5才
何を思ったか知らないが
って自分の事やき知らんと言うのは可笑しいけど、小さい時どう思ったか知らんのは事実や(-∀-)
まぁ、何を思ったかと言うと
急に瞳を閉じて、何も見ずにどこまで真っすぐ歩けるかを試したくなったんですね(゚∀゚;)今、思えば馬鹿ですf^_^;
……って今も馬鹿か(笑)
で、まぁ試した訳ですよ……
右側は民家
左側は崖チックな所高さ的に2階くらい
番「目を閉じて隣のおばあちゃん家まで行こう♪」
って思ったんやろうね~
何歩か歩いた瞬間
番「ぎゃあ~~!!」
…………………………………………………………
見事崖から落ちました(゚∀゚;)
が、しかしΣ( ̄ロ ̄;)
急死に一生
下が畑だったのが幸いして
かすり傷程度で治まった???アれが、アスファルトやったらやばかったね
背中に羽付けて頭にワッカを載せてお空に向かってポックリ行くかもしれんかったがやき( ̄ー ̄;)
恐る恐る家に帰る俺………
母「あんたその格好どういたぞね!!(;゚Д゚)」
番「落ちた。゚(PДT)q゚。」
母「何しよって!?」
番「目閉じておばあちゃん家に行けるか思って(:_;)」
母「アホ!!心配させな!!」
番「ごめんなさい。゚(PДT)q゚。」
父「なんで、彦泣きゆうが⁉(;゚Д゚)」
母「(´ノд`)ゴニョゴニョ」
父「Σ( ̄ロ ̄;)」
番「ウェ~ン。゚(PДT)q゚。」
父「バカタレ!!」
と言われて頭にゲンコツをくらう俺
番「痛~い~。゚(PДT)q゚。お父さんが怒ってくれた~~」
怒ってくれたってf^_^;
日本語おかしい(笑)
それを見て笑う姉
あん時のお前の顔絶対忘れん(゚Д゚)
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