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愛しいキミ。
大切なキミ。
世界でたったひとり
“キミ”というひと。
…大切な存在。
だから
伝えたいんだ。
“スキ”
“ダイジだよ”
“アイシテる”
“キミがいて、よかった”
“生まれてきてくれて
よかった”
キミのために
できること。
そんな想いを
隣でずっと
伝えていくこと。
キミと過ごせるのは
あとどのくらいだろう
限られた時間の中で
この限りない想い
深く
強く。
-キミの心に
届きます様に-。
2007.11 Eluna
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