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プロローグ
「今日あいつの家行く??」
「行く😃お前先行ってて」
「わかった‼じゃあ切るね(笑)」
「おう‼また後でな‼」
「うん‼後でね」
そういうと僕は友達との電話切った
僕というのはこの物語の主人公であり作者でもある僕、矢車 悠斗 (やぐるまゆうと)の事である
「剣君後でくるのか😃じゃあもう出よ」
そういうと僕は出かけるしたくをし家を出た
剣君というのは僕の親友で名で本名を天道 剣一(てんどうけんいち)といいとても優しくて一番の親友と呼べる人だ
「さぁ😃神代とこ行くか😃」
そう言って僕は自転車をこぎ始めた
この神代というのは本名神代 四季(かみしろしき)といい面倒見がよくグループのなだめ役みたいな奴でこいつも親友である
自転車をこいでいると後ろから声がする
「悠斗待てよ。」
「あ‼友冶‼」
「神ちゃん所行くん??」
「うん‼」
「俺も今から行く所やから一緒行こうや‼」「わかった😃」
といい二人は自転車をこぎ始めた
この友冶というのは本名加賀美 友冶(かがみゆうじ)といいとてもしっかりしており歌手を夢みる親友である二人は世間話をしながら自転車をこいでいると神代家についた
二人 「おじゃまします」
四季 「なんだ…剣ちゃんじゃないのか…」僕 「なんだよそのいい方‼俺らは来たらだめなのかよ‼」
四季「うん😃」
友冶「いいし‼勝手にはいるから(笑)」
四季「ち…もうしゃあないなぁ」
そういうと四季はドアを開けてくれた
友冶「剣君まだ??」僕 「一時ぐらいに来るっていってたよ」
四季 「じゃあそろそろかぁ」
剣一「おじゃまします⤴⤴」
といい剣一は勢いよく家に入って来た
僕「どうしたんそんないそいで??なんかあったん??」
剣一「なんもないよ😃ただそんな気分やってん😃」
この通り剣一はとても明るい性格なのである友冶「剣君来たしいつものやろか😃」
このいつものとはトランプの事である
四人はいつもトランプをしたりして盛り上がりながら遊んだりしていた
剣一「はいきた俺の最強カードダイヤのエース‼返せんのか??返せんのか??」
四季「ふつうに返すよ…」
剣一「はぁ💢意味わからん⤵⤵本間ないわ⤵」
僕と友冶はそれみて笑いながらいると玄関があいた
「ただいま😃」
帰って来たのは四季の妹であり僕の今から恋に落ちる相手である神代 聖奈 (かみしろみな)であった
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