五月~出会いの章

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それは桜が散り 鯉昇りが泳ぎ終わった ある五月の夜である。 俺はあるサークルで 新人紹介を何気にみていると、気になる子がいた 書き込んでみる 直ぐに返信あり 何回かやり取りの後 番号でのやり取り そう二人は同じ SoftBankでした
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