徳川埋蔵金のありか…

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昔から徳川の埋蔵金は、あかぎ山に眠っていると言われています。 だけどあれは、ダミーなんです。 昔から埋蔵金と言うのは3ヵ所に分け、内2はダミーで、1ヵ所に本当に埋蔵金を埋めるんです。 何処にあるかも分かっているとされている様です。 あかぎ山は、ダミーでも徳川の金で出来た人形がでてきたから、しつこく掘られているんです。 埋蔵金の場所は、昔から暗号にして、後世に残して行くんです。 それが、 『かごめかごめ』の歌なんです。 かごめと言うのは、かごがあってそれに網目見たいに目があるんですけど その目は、三角形を二つ重ねてかくとなるんですけど、徳川家康が日本列島に建てたお寺とかがあります。 そのなかの関東地区で徳川ゆかりのお寺とかを線で結ぶと、かごめの目のマークになるんです。 そこで 『かごの中の鳥は』 この鳥と言うのは、鳥居を指しています。 そのかごの中の鳥居と言うのは、日光にある東照宮なんです 『夜明けの晩に鶴と亀がすべった』 と言う所なんですけど、『夜明けの晩』って言うのは、朝日の事を指しています。 実際に東照宮には鶴と亀の銅像があるんです。 その朝日に照らされて、影が指す方向に、徳川のお墓があるんですけど、その後ろにほこらがあるんです。 そのほこらに、かごの目のマークがあるんですけど、上の三角形の部分が無いんです。 っと言う事は、下を指している分けなんです。 そのほこらの下にあるんです。 あると言う事は国も分かっているんです。 それを何故掘らないかと言うと、国宝だからと言う事もあるんですけど、掘り起こした時に歴史の流れじゃない物が出て来るかもしれないんです。 そうすると、国民が、社会を勉強しなくなるんです。 もし、掘り起こした時にシルクが出て来たら、シルクロードが変わってしまうんです。 そうすると、国だけの問題じゃなくなってしまうから、掘り起こさないんです。 この話は、嘘か本当か分かりませんけど。
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