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光輝『なにが?』
災『教頭が・・・・いる』
災は、青黒い髪の男・・・・教頭に、指を差す 教頭は、額に、血管みたいなものを 浮かせて 物凄い表情をしていた
教頭『聞いてるかな?』
光輝『もう一度』
教頭『魔法を、使ったのは、誰かな?』
災『それは、こいつです』
災は、光輝を 指を差す 光輝は、
光輝『何故、俺?!』
と 驚いた 表情を していた
災『あれ・・・・魔法だよ・・』
光輝『そうなのか?』
災『そうだよ・・・・つか、魔法知らない?』
災の言葉に 頷く 光輝
教頭『知らない?ここが、何の学校か、わかって、入ったんじゃないのですか?』
光輝『いや・・・・ぜんぜん』
災『まじ?』
光輝『まじだが?』
再び 頭を、押さえる 災
教頭『ちょっと、来て下さい』
そう 言いながら 何か ぶつぶつ 言い
光輝『?』
教頭『・・・・ワープ』
次の瞬間 教頭と光輝は、 消える 災は、取り残されて
災『あー・・・光輝、ガンバ』
何げに 応援?みたいな事を する
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