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校長室
地面から 魔法陣が 現れ 光輝と教頭が 現れる
教頭『校長・・・話しが、あるのですが』
校長『ん?・・・・何?』
女性・・・・校長が こちらを 向く
教頭『今日、入学した、光輝君の事なんですが』
光輝[入学式に、間に合うかなぁ]
変な事を 考える 光輝だが 教頭は、光輝を 指を差し 校長は、光輝に、近寄る
光輝『何?』
校長『うん!・・やっぱり・・澄んだ魔力を、もってるね』
光輝『はぁ?』[澄んだ魔力?・・・・なんだ?それ]
教頭『光輝君は、魔法を、知らないみたいです』
校長『まじ?』
教頭『はい・・・・ついでに、ここの学校が、ただの高等学校だと、思っているみたいですし』
光輝『違うですか?』
光輝の言葉に、教頭は、ため息を して 校長は、
校長『そりゃあ、そうでしょ・・・・私が、見て、合格するように、仕向けたんだから』と、言う
教頭『何故、黙ってたんですか?』
校長『だるかったから』
沈黙
光輝[本当に、校長か?こいつ]
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