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校長『さて・・・・自己紹介ね・・・・私は、レフィ・スタンドート・・彼は、会堂透[かいどう、とおる]君』
透『・・・・よろしく』
丁寧に お辞儀を する 透
光輝『よろしく』[教頭は、真面目そうだな]
レフィ『次は、この学校の説明・・・この学校は、ただの学校じゃないのは、知ってるよね?』
光輝は、頷く
レフィ『この学校は、魔法を、教える学校なの・・・魔力を、持ってる、人に、一番、必要な、学校』
光輝『一番・・・・必要?』
透『・・・コントロール出来ないと、周りを、傷つけるからですよ』
レフィ『うんうん・・・それで、魔法には、属性が、あってね・・・・火・水・風・土・雷ってのが、あってね』
光輝『へぇ』
レフィ『更に、属性の昇華が、あるの・・・・例えば火・水・風・雷・土の五つは、昇華すると、火は、爆発・水は、氷・風は、真空・雷は、閃・土は、鉄・・・・てのが、あるんだ・・・で、人が、持てる、属性は、一つが、限界なの・・・たまに、二つ持ってる、人が、いるけどね』
光輝[よく、わからんが、属性とその昇華か]
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