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レフィ『四天属性わねぇ・・・最強って、言っても、おかしくない属性なの』
光輝『最強?・・・・何故?』
レフィ『属性・上級型属性の属性を、全て、使えて・・・・・更に、四天属性の一つ一つが、特性を、持ってるから』
透『聖・暗黒・誕生・死の4つの属性です』
光輝『へぇー・・・・その特性は?』
レフィ『わからない』
光輝『はぁ?』
レフィ『わからないの・・・属性の存在は、わかったけど、特性までは、わからなかった』
光輝『そうか・・・・で、なんで、俺に、教えたわけ?』
レフィ『それは・・・・貴方の属性が、聖だからよ』
光輝『・・・・』
透『?・・・・どうしました?光輝くん』
光輝『・・・・まじかよぉ!!!!』
いきなり 叫ぶ 光輝 レフィと透を、耳を、押さえる
レフィ『そりゃあそうでしょ?不良の嶄くんに、放った魔法は、完全に、色が、違うし・・質も、違った』
光輝『・・・』[もう・・・・わけが、わからん!・・・・魔法?属性?、そんなもん、知るか!]
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