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透『顔色悪いですけど、大丈夫ですか?光輝君』
光輝『・・・・が・・・・だ』
透『光輝君?』
光輝『何が、魔法だ?属性だ?・・・・俺には、そんな事、知るか!!』
急に 周りの空気が 重くなる まるで 全てを 否定するように・・・・
レフィ『きゃあ!』
透『く!』[まずい・・光輝君の魔力が、暴走しはじめた・・・やはり、何も、知らなかった、光輝君に、いきなりこんな、話しを、するべきでは、なかったですね]
ふらつく 二人 だが 光輝は、
光輝『俺は・・・・俺は、普通の学校生活を、したかった・・・・何故だ・・・・何故』
壊れかけて いた
???『あーあ・・・・だから言ったのに、な・・・・校長もどき・・カス教頭』
急に、レフィの近くに 銀髪で 長髪の青年が 現れり
レフィ『くぅ・・・この声・・零君?』
零『正解・・・しかし・・光輝は、変わってないな・・・なぁ、光輝』
光輝『この声は、・・・・零か?・・・・教えてくれ・・零・・なんで、俺だけ、なんだ?』
零『知らねぇよ、だが、お前だけじゃないって、のは、覚えとけ』
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