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光輝『違う・・・・俺だけだ!!』
零『ちっ・・・・だから、言ったのに、まだ、光輝には、早いってよ』
目に 精気を なくしはじめた 光輝を 見る 零
レフィ『すみませんね、零君』
零『だまってろ、校長もどき!』[そろそろ、暴走が、始まるか・・・相変わらずだな、光輝]
零は 目を 瞑り 零の周りに 異様なエネルギー・・・・魔力が 溢れ始める
透『何を、する気ですか!?』
零『だまってろと、言ったぞ?カス』
光輝『なにもかも・・・・なにもかも・・・・なにもかも・・・・』
だんだんと 暴走しはじめる 光輝 だが 零は、光輝に 向かって 手を かざし
零『我、言う事、なかれ、汝、目を、覚ます、なかれ・・・・・マインド・ショック』
次の瞬間 光輝は、崩れるように 倒れる
レフィ『零・・・・君?』
零『ちっ・・・・はぁはぁ・・結構魔力を、食うな、封印魔術は・・・』
透『でも、なぜ、封印を、したのですか?』[あり得ない・・封印魔術を、省略して、発動したなんて]
零『あいつを、止めるには、これしかねぇよ・・昔も、今も』
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