聖魔高等学園～表の青年と裏の青年～

いきなり！？

透『どうゆう事ですか？』

零『・・・光輝は、３つの人格と本当の人格を、持ってる』

零は、倒れている　光輝を　見ながら　言う　

レフィ『え？』

零『だが・・・・光輝に、出る人格は、偽りの人格の３つのみ・・・本当の人格は、出てない』

透『あの・・・・なぜ、３つの人格が、あるんですか？』

零『言わねぇよ・・光輝との約束だ・・・・』

レフィ『なら、なんで、人格の事を、教えるの？』

零『光輝との約束は、“何故、人格が、出来たか”だ』

レフィ『なるほど』

零『・・・・光輝は、その３つの人格のせいで、喋り方が、変わった』

透『そうですか』

レフィ『・・・・』

零『この話は、誰にも、喋るなよ・・・・校長もどきとカス教頭』

レフィ『わかりました・・・・でも、何故、私達に、教えてくれるの？』

零『てめぇは、校長だろ？それぐらい、わかれ・・・・てめぇらが、知らねぇと、こっちが、困る、それだけだ』

レフィ『・・・・』

透『・・・・』

少し　時間が　たち　光輝は、目が覚める