いきなり!?

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光輝『・・ん?寝てた?俺』   ゆっくりと 立ち上がる   零『やっと、起きたか・・』[暴走時の記憶を、消したが・・]   光輝『あれ?零・・・俺と同じ学校?』   零『そうだが?』   光輝『ふーん・・あ!ここが、魔法学校って校長が、言ってた』   零『俺は、とっくの昔に、知ってる』   レフィ『そろそろ、いいかしら?』   光輝『あ・・いいよ』   レフィ[人格が、変わってる?]『では、光輝君には、特待生に、なってもらいます』   光輝『は・・・・はぁ』   回想終了、現在に至る 光輝は、暴走時の記憶を失っているが   レフィ『零君もです』   零『はぁ?俺が、なんで、ならなきゃあ、ならねぇんだ?』   レフィ『貴方・・・属性は、暗黒でしょ?』   零『・・ちっ・・わかったよ』   光輝『暗黒だったんだ』   零『文句が、あるか?』   レフィ『まぁまぁ、喧嘩は、やめて、入学式に行かないのかな?』   光輝『あ!早く行かないと』   光輝は、零を引っ張り 透に近寄り   零『離せ、光輝』   光輝『透さん魔法で体育館にお願いします』   透『わかりました・・ワープ』   三人は、消える
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