聖魔高等学園～表の青年と裏の青年～

いきなり！？

災『はぁ？』

光輝『まっ・・・・理由は、後で教えるよ』

災『わかった・・・・んじゃあ』

災は、そう言い　自分の席に　行く　

言い忘れたが　入学生は、まず　特別教室に　行き　自分の教室を　知り　そのあと　教室に　行く　教室は、Ａ～Ｚまで　あり魔力と　技量に　よって　分けられる　Ａ～Ｖまでは、実力　Ｗは、特殊な力が　あるなど　Ｘは、属性を　三種類以上あるなど　Ｙは、魔力が　異常に　あるなどの　順に　分けられる　Ｚは、四天属性を　持つもの・・・・つまり　零や　光輝の事を　意味する　

光輝『えっと、俺の席は・・・・あった』

自分の席を　見つけ　座る　光輝　

光輝[なんか・・・・いろいろあったなぁ・・・・魔法や属性や・・・・いろいろと・・・・]

零『おい！光輝』

光輝『ん？何？って零じゃん・・・零の席って、俺の隣？』

零『あぁ』

透『ハイハイ、皆さん、座ってください・・・・教室を、決めますよ』

教室のドアが　開き　透が　入ってきて　言う　

光輝『教室決め・・・・か』

零『・・・・』