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光輝が 座って ちょうど チャイムが 鳴る
光輝『ちょうど、いいねぇ』
思った事を 口に 出す 光輝
少し時間が たち ドアが 開き 女性が 入ってくる
女性『ハイハイ、皆さん、まず、この学校に、入学、おめでとう・・・・私は、茜・・・・このクラスの担任です・・・最初の時間は、自己紹介で、いきましょう・・・・では、そこの金髪君から』
光輝[俺からだ・・・・金髪って・・・]
茜『名前と四天属性と得意な魔法を・・・・』
光輝は、立ち上がり
光輝『えっと・・・・俺は、工藤光輝・・・・よろしく・・・属性は、聖・・・・』
茜『得意な魔法は?』
光輝[得意な魔法・・・・あっ!あれが、あった]『得意な魔法は・・・・セイント!』
光輝は、手を 上に かざし 魔法を 唱える そう 嶄に 使った 魔法を
光輝の近くに 光の塊が 無数 現れ 上に 放つ
茜『では、光輝君の横に、いる銀髪の人』
零『ちっ・・・・』
呼ばれ 舌打ちを して 立ち上がる 零
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