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零『俺は、斎藤零・・・・属性は、暗黒・・・得意な魔法は・・・』
窓に 向かって 手を かざし
零『空白の時間・・・崩れし時間・・・破壊されし時間』
茜[魔術!?・・・・あれは・・・・!]『零君!?』
急に 慌てて 零を 止めようと するが 零は、ニヤッと 笑い
零『無限の時間破壊(インフィニティ・ザ・タイムクラッシュ)』
一瞬 空間が 歪み 窓が 空気と 同じに なるまで 砕けちる
茜『それは、禁断魔術でしょ!?なぜ、それを』
零『ノーコメント』
座る 零 光輝以外は、驚いた 表情を した
茜『・・・・次の人』
女子『はいはーい☆』
異常に 明るい 声を 出して 立ち上がる おかっぱ?の女子 よく 見ると 美少女? 的な 顔立ちを している
茜『元気が、いいですね』
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