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聖魔高等学校・・・・それは、入学が とても 難しく 落第する人が 多い 学校 その学校の校門の前に 立つ 金髪の青年 両目は、黄色 服は、 聖魔の学生服 その青年は、 学校を 見上げて
金髪の青年『でけぇな、やっぱ』
と 言う 後ろから 金髪の青年は、叩かれる
金髪の青年『っう!・・・・誰だ?いてぇな』
災『ごめんごめん♪・・・・俺は、災・・・・会堂災・・・・よろしく・・・・えっと』
青色の長い髪の青年・・・・災は、 なぜか 金髪の青年に 自己紹介を はじめる
光輝『俺は、工藤光輝・・・・さっきは、なんで、叩いた?』
光輝の問いに 災は、頭を 掻きながら
災『ノリだ』
この時 光輝は、 ブチッと キレそうに なった
光輝『・・・殺されたい?♪』
災『・・・・すみませんでした』
物凄い表情で 災を 見る光輝 災は、 それを 見て 謝る
男子生徒『逃げろ!みんなぁー』
その時 男子生徒の叫び声が 聞こえた
光輝・災『ん?』
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