聖魔高等学園～表の青年と裏の青年～

始まり～ハプニングに、巻き込また、青年～

嶄『なっ！？』

災『生きてたかぁ・・・・友よ』

災は、光輝に　抱きつこうと　するが　光輝が　災の頭を　チョップし　止める　

光輝『やめろ、気持ち悪い』

光輝は、嶄を　睨み　

光輝『てめぇ・・・・わざとだろ？』

嶄『ククク・・・・さぁ？』

ふざけた　顔を　する　嶄　光輝は、キレそうに　なりかけるが　災が　

災『つかさぁー・・・・光輝の周りに、回ってる、球体なによ？』

光輝『知らねぇ・・・なぜか、こうなってた』[結構、懐かしく感じたが]

次の瞬間　再び　火の塊が　光輝を　襲う　

災『光輝！・・・・』

光輝『仕方ねぇな・・・魔法だか・・・知らねぇが、うざいんだよ』

光輝の周りに　回っていた　無数の球体は、　光輝が　手を　火の塊に　向けると　手に　集まってくる

光輝『・・・・セイント』

次の瞬間　光輝の手から　白く黄色の光の球体を　放ち　火の塊を粉砕させ　嶄に　向かって　いく　

嶄『何！？』

光輝『てめぇだろ！カス野郎』

直撃し　とてつもない　光が　放たれる