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校長室
校長『・・・・と、言う事で、光輝君は、特待生となってもらいます』
光輝『は・・・・はぁ』
こんな事に、 なったのは、 嶄が、逃げた時まで さかのぼる
校門
光輝[・・・・逃げたな]
災『あーあ・・・最悪』
光輝は、逃げた、嶄の方向を 見て 災は、 頭を 片手で 押さえて ため息を している
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