2.リン・クルラシス

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‐食料の町クンリョウス‐ ライ「えーとパンと牛乳は・・・あっあそこだ」 クンリョウスはいろいろな食材がそろっている ライ「パンと牛乳な」 ミセノヒト「はい200ガルドね」 ライ「はい」 ミセ「まいどー」 ライ「おっうまそ~な林檎」 ミセ2「一個100ガルドだよ」 ライ(げっ!ラントに乗る金なくなっちまう) そう悩んでたいた時女の人がやってきた。髪の毛は長く青い瞳で珍しい服を着ていた。この辺ではみかけない服だった。 オンナ「林檎2つちょうだい」 ミセ2「はいまいど」 女は買った林檎を1つライルに差し出した。 ライ「あっありが オンナ「少しは余分に持って来たら?じゃないとこの先困るに決まってるわ」 ライ「えっ?」 オンナ「あなたが旅に出るとしたらその状態だと最初の町でアウトよ」女はライルにそれだけ言って町を出ていった ライ「😠💢」 ライルは林檎を乱暴に食べた ライ(なんだあいつ!ムカツクな~💢) ライ「さてとそろそろ帰らないとランに叱られる」 【グォォォォ】 ライルがラントに乗って帰っている途中! 魔物の大群がラントを襲い始めた! ライ「うわっ!魔物多っ!」
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