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‐食料の町クンリョウス‐
ライ「えーとパンと牛乳は・・・あっあそこだ」
クンリョウスはいろいろな食材がそろっている
ライ「パンと牛乳な」
ミセノヒト「はい200ガルドね」
ライ「はい」
ミセ「まいどー」
ライ「おっうまそ~な林檎」
ミセ2「一個100ガルドだよ」
ライ(げっ!ラントに乗る金なくなっちまう)
そう悩んでたいた時女の人がやってきた。髪の毛は長く青い瞳で珍しい服を着ていた。この辺ではみかけない服だった。
オンナ「林檎2つちょうだい」
ミセ2「はいまいど」
女は買った林檎を1つライルに差し出した。
ライ「あっありが
オンナ「少しは余分に持って来たら?じゃないとこの先困るに決まってるわ」
ライ「えっ?」
オンナ「あなたが旅に出るとしたらその状態だと最初の町でアウトよ」女はライルにそれだけ言って町を出ていった
ライ「😠💢」
ライルは林檎を乱暴に食べた
ライ(なんだあいつ!ムカツクな~💢)
ライ「さてとそろそろ帰らないとランに叱られる」
【グォォォォ】
ライルがラントに乗って帰っている途中!
魔物の大群がラントを襲い始めた!
ライ「うわっ!魔物多っ!」
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