フォニシア
2/6
読書設定
目次
前へ
/
11ページ
次へ
「私はフォニシアと申します、フィーとお呼び下さい」 フォニシアはにっこり微笑んだ 利冬はぎこちなく微笑み返してからギョッとした フォニシアって外国人!? 日本語上手いな~… 「あのお名前をお聞きしてもよろしいですか?」 利冬はフォニシアが自分の顔を覗き込んでる事に気が付いてパッと顔をあげ頷いた 「僕は利冬…呼び捨てで構わないよ」 利冬が名乗るとフォニシアはよろしいお願いしますと頭をさげた
/
11ページ
最初のコメントを投稿しよう!
74人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!