始まりの場所
2/2
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
1人が本棚に入れています
本棚に追加
/
3ページ
何時間位車に乗っただろうか。 窓をみれば、もう星空が見える、 家の事情でこっちに移ろうとしているが なかなかつかない 「真人、真人起きて…」 どうやら、眠っていたようだ。 「着いたわよ早く荷物はこぶの手伝って」そしておれは、めんどくさがりながら手伝った 俺は思った、 「ここから始まるのか…」
/
3ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
1
スターで応援
0
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!