はれわたぁったぶる~すか~い

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「ホントに?(キラキラ)」 「うん。俺は要と違ってすっげー優しい男だから(フフン)」 佑ちゃんが勝ち誇った顔で話す。 「な( ̄□ ̄;)!!」 「フッ( ̄~ ̄)勝ったな」 「だからそら、俺の女にな…」 こんなやりとりを無視したあたしは愛美と一緒にさっき買ってきた商品を取り出し戯れる。 「…ってあなたシカトですか( ̄□ ̄;)!!」 「ギャハハハハハハ」 要は爆笑してる。 佑ちゃんはさらに落ち込んだ(笑) 「だからってシカトはひでぇよ(涙)」 「ん?なんか呼んだ?」 「いえなにも…(・ω・`)」 「うまー(´∀`)」 そらはデザートをもぐもぐしてる。 あんたが食べるのはなんでもうまそうに見えるのはなぜ?(笑) 知るか(`θ´) それ褒め言葉なんだけど(笑)
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