初陣の剣
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すると先程と同じように、フレイム・タイガーは業火を吐き出した。 「おわっと!! 2度も同じ手を食うかっての!」 俺は業火を紙一重でかわし、フレイム・タイガーヘ切り込んだ。 「うりゃぁぁ!」 ガキン! ラグナロクで渾身の一撃を叩き込もうとするも、フレイム・タイガーの鋭い爪によって受け止められてしまった。 「……ッ!」
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