《想い》

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わたしの自慢は 良い子でいることだった       親の前でも 祖父母の前でも 先生の前でも         わたしは良い子を演じた           だれもがわたしが 本当の良い子だと信じてた           誰も本当のわたしをみてくれなかった           わたしが壊れた理由は 疲れたから
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