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written by ‡RAI‡
君が感じた季節は
絶望の世界ο
君が見たのは
哀しみの雪達…ο
ねぇ君は今
何を思うの…ο
ねぇ君は今
何を感じるの…ο
凍えてしまいそうな
その声をからしてまで
何を伝えるの？
君の哀しき唄が
僕の耳まで聞こえてくる夜ο
今すぐ抱き締めたい。
君の哀しみが痛い。
少しでいいから
その哀しみを
わけておくれよ。
そうすれば
少しは楽になれるだろ？
Baby snow drop life
この温かい手を
掴んでごらんよ
Baby snow drop life
もう何も怖がらなくていいよ。
二人の温もりで
哀しみの氷を溶かそう
哀しみの雪を
幸せの雪にしよう
手を繋いで歩いてゆけば
乗り越えられるよ？
共に笑って過ごすこの季節を
つくってゆこう。
僕はいつだって
君の側にいるから
Baby snow drop life
大丈夫だよ。
僕はいつも
ここにいるからο
いつも隣にいるからο
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