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2. 苦悩した日々
君の存在で悩んでる最中
彼氏ができた。
4才年下の高校生…‥
遠距離恋愛だったが
近鉄特急で2時間…‥
月に一回会える距離だった。
僕は君の存在を
彼氏に言うか迷った。
【なぁ…‥もしもだよ?
もしも僕に…‥(ry】
そうやって君の存在を
仮定として彼氏に話した。
彼氏は僕を見て
【頑張れwww】
と頭を撫でた。
僕は決めた。
彼氏には何がなんでも
君の存在を絶対に言わないと。
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