2. 苦悩した日々

1/4
前へ
/16ページ
次へ

2. 苦悩した日々

  君の存在で悩んでる最中 彼氏ができた。 4才年下の高校生…‥ 遠距離恋愛だったが 近鉄特急で2時間…‥ 月に一回会える距離だった。 僕は君の存在を 彼氏に言うか迷った。 【なぁ…‥もしもだよ?  もしも僕に…‥(ry】 そうやって君の存在を 仮定として彼氏に話した。 彼氏は僕を見て 【頑張れwww】 と頭を撫でた。 僕は決めた。 彼氏には何がなんでも 君の存在を絶対に言わないと。  
/16ページ

最初のコメントを投稿しよう!

77人が本棚に入れています
本棚に追加