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どうも、作者です。
この度はこの作品を読んでくれてありがとうございますm(_ _)m
この作品を見てアナタは何を思いましたか?
実は私は何を伝えたくてこの作品を書いたかあまりよく分からないんです(´・ω・)
ただ文章が頭にドンドン浮かんできました。
書きながら泣きそうになってしまいました(ノ_・。)
臭い花……汚い花……綺麗な花……アナタはどれを選びますか?
私は綺麗な花を選んでしまうかもしれません(´・ω・)
弱いから……
でも……臭い花や汚い花は……望んで臭い、汚い花になろうと思ったのでしょうか?雑草は雑草になろうと思って生まれてきたのでしょうか?
「小さい花や……大きな花……1つとして……同じものは……無いから……No.1に……ならなくても……いい……もともと……特別な……only.1」
SMAPの歌「世界に1つだけの花」の歌詞の一部を書いてあとがきを終わりたいと思います。
この作品を最後まで読んでくれてありがとうございましたm(_ _)m
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