ハジマリ.
2/5
読書設定
目次
前へ
/
25ページ
次へ
5時30分 辺りが明るくなりはじめ、少し肌寒い…そんな朝。 川沿いの道には人の気配などなく、ただ静まり返っていた。 「ぁぁああぁもう何だよ畜生---!!」 ………俺を除いては…だけどな☆ ああー 冗談じゃないよまったく。
/
25ページ
最初のコメントを投稿しよう!
18人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!