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憲二「それにしてもなんで誰もいなかったんだ!?」 恭子「なんでだろ?」 朋子「寝てる間に何かあったのかな~?」 憲二「わからない事だらけだな~」 康太「そうだな!」 《四人は話しながら町の中を歩いていた》
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