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俺は親父を殺してしまった・・・。
でも俺は後悔しなぃ。
だって俺は大切なたった一つの命をもらったから。
だから親父の分も楽しんで、笑って、泣いて、人を好きになって、時間を大切に生きていかないといけない。
これを読んだ人にはわかって欲しい。
なぜなら俺みたいな悲しい思いをしてほしくないから・・・。
人は今を精一杯生きるのがお世話になった人への恩返しだから。
命を大切にして欲しい。
親父の命を少しだけこの小説に分けます。
だって親父は俺だけのものだから。
最後に
親父
俺はあなたの息子で幸せでした。
もっと思い出を作りたかったけど俺は我慢します。
またあの世でキャッチボールして笑い合いましょう。
俺はあなたが大好きです。
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