序章 『始まり』

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レナの部屋 レナ「今日はいつもの神父服でいいか」 レナは黒をベースにした神父の服に着替え首から十字架のネックレスを掛けた レナ「後は髪をまとめておくか」 レナは髪をゴムで留めてポニーテールにした レナ「よし じゃあ行きますか」 レナは財布を持ち商店街に出掛けた 商店街 八百屋「おっ! レナ今日はいい玉葱がはいってるぜ」 レナ「じゃあ玉葱と人参を下さい」 八百屋「あいよ 少しおまけしておいたぜ」 レナ「ありがとう」 八百屋「また来いよ」 レナ「ええと後は肉だな」 レナは肉屋に向かった 肉屋「いらっしゃい」 レナ「すいません挽き肉下さい」 肉屋「量はいつもの量でいいの?」 レナ「はい後コロッケ五個もお願いします」 肉屋「ちょっと待っててね」 数分後 肉屋「お待たせ」 レナ「ありがとう」 レナはお金を払い帰路に着いた
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