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タクシーの中ではかなりドキドキしながら由美さんの家までの距離を待ちわびていた😅
10分ほどで由美さん宅に到着😏
んーこんなに順調でいいんだろうか😅と思いつつ足はすでに由美さん宅に踏み入れていた。
「じゃあその辺に適当に座ってて💓」
『あ、はい・・・』
「とりあえずご飯作っちゃうね💓」
『あ、はい・・・』
「もう💦💦そんなに畏まらないでよ💓」
『あ、はい・・・』
こんな自分には全部の言葉にハートがついてるように聞こえてしょうがなかった😓
んー飯食ったら??
その後は??
いつ帰る??
泊まるの??
自分の中で凄まじいスピードで考えていた😵
しかし考えたところそういう経験の浅い自分には答えなど出せるはずもなく、ただご飯が出来るのを待つだけだった🍜
そこへご飯登場🍴
正直なにを食べたかほとんど覚えていない💧😒
全部食べた後に
『美味しかったです😵ご馳走様でした🍜』
「いーえ💓こんなのでよかったらいつでもどーぞ💓』
とややズルイ顔をしながら俺の顔を見ていた👀
んーーいったいどうしたらいいんだろうか😓
と思ってるところに・・・・・・
チュ💋
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