スナックからパブへ
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スナックからパブへ
その頃勤めてたスナックで、俺は客とケンカして入る日を減らされてたから、二回目に行った時に「向こうが休みの日はこっちで働きたい」てマスターに言った。マスターとは外交で知り合った旦那さんなんやけど、「よっしゃ、ほなうちに来い」て快諾してくれて俺のパブデビューが決った。
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