正、大地にたつ(性的な意味で)

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──燃え上がれ! 燃え上がれ! ガンダム! 「っしゃオラ! ボケェエエエエ!! 次世代テクノロジーなめんなwwwwww」 長門EXから無数の緑色の光球を放つ俺。もはやそこにときメモ2を始めてクリアした時あまりのドキドキに、その夜眠れなかったニートの頃の俺はいなかった。 「ちなみに始めては陽下光だったわボケェエエエエ!! 最初は幼なじみエンドが基本だろうがぁああああああッッ!!」 ─君よまだ! 燃える! 闘志ある! のなら! 今度は、崩+虚空ばりのレーザービーム放射wwwwwうはwwwww姫は俺が守るっていうwwwwwww 「ネギ……少しやりすぎだ。この施設ごと消し飛ばす気か?」 俺は死に際のザックスばりに血だらけでボロボロのブラックに肩を叩かれ、バーサカーモードから復帰しました。気がつけば基地の上部は俺がくる前より、かなり酷い状態になってた。 「取り返しのwwwwwつかないことをwwwwwwしてしまったwwwwww」 「そういうことを言うなら、もう少し申し……訳……なさ……」 ブラックはそう言いながら気絶して、俺に寄りかかってきた。ブラックの体は血だらけで、もうなんか死んでもおかしくない感じだった。これは早く楓ちゃんに見せなければ、 「大変なことになりますよ」 やばいwwww本当は怖い家庭の医学なんかしてる場合じゃないwwwww早期発見があなたを救うのですwwwwwwww とりあえず、実は怪我人である俺は瀕死のブラックを背負い、楓ちゃんを捜索する旅に出ることにした
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