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細川正のお宅訪問!
さて、今回は都心を離れた見知らぬ山中の奥地にあるらしいレイヴンさんの隠れ家的別荘にお邪魔させて頂きます。
まず私を家まで送ってくださったのは、青髪のミステリアスなお嬢様。最近各方面で殿方から支持を得始めたんだとか。
「これでファン600人記念の時に作者がやろうとしてる短編小説の出場権をかけた人気投票ランキングにはなんとかボクも食い込めそうなんだよ、これ」
なんのこっちゃさっぱり分からないという疑問は脇に置いておきましょう。さて鬱蒼とした山道の途中に今回のお宅への隠し扉を見つけました。いやはや、こういう所にご主人のちょっとした遊び心がかいま見えますな。しかしいい材質の鉄を使っていらっしゃる。
さて、古めかしい鉄扉を持ち上げ梯子を下っていきお宅にお邪魔しますと現れたのは大きなゆとりの空間、日差しこそ差さないもの壁の脇に備え付けられている蝋燭の灯りがミステリアスな空間を表現しています。いやぁーすばらしい。
もう秋田wwwwこの口調wwwwww
しかしなんか凄い暗くて、ジメジメしてて気持ち悪いな……。レイヴンもこんなんだろうな絶対厨二で気持ち悪いにちげぇねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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