母ちゃん、僕立派なニートになります

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それだけ言って彼は颯爽と部屋から出て行った。俺は腹を抱えながら、涙目でみんなに訴えたんだ。 「あいつピンクのパンツ履いてるんだってぉwwwwwwwぅえwwうぇwwww」 その刹那、無情にも零たんのフロントキックが俺の腹にマッハ2で飛んできた。ヒールが腹に食い込む。 あたしは死んだ。 スイーツ(笑) 「あんた他にも聞く事あったでしょ? ぇえ?」 零たんは倒れこんだ俺の顔をハイヒールで踏みつけグリグリしてきた。 痛い!!零たん僕そんな趣味ないよ!! でもン゙ンッキモッチヂィイイイ!! 安西先生……合体したいですwwwwwwww 他の面子が零たんの度S具合に、顔がひきつってるのが見えた。でも……多分もう見えなくなる。辺りの景色が霞んで来た時に、やっと零たんが足をどけてくれた。 そして腕を組んで、横を向いてため息をつきながら言ったんだ。 「まぁ、いいわ。私から説明するとしましょうか」 ( ゚д゚ )え?
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