母ちゃん、僕立派なニートになります

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……… あーおかしな事なりましたよ。 4人がまるで、汚物でも見るかのような視線を静かに私に送ってきますwwやめてwwwwwこれでも僕人間なんだおwwwww 「立花さん何このキモい人……」 こう言うのは、七河楓ちゃんとか言う可愛いトダエリ似の女の子。手厳しいwww 「そいつはニート枠から選出されたの。なんでそんな枠が設けられたのかしらないけど」 「私は数多くの名も無きニート達の中から選ばれた特別な存在なのだよ。」 楓ちゃん「………」 「調子にのりました」 「とりあえずこのお兄ちゃん、社会の屑なんでしょ?」 無邪気な北条君とやらがにこやかにみんなに同意を求めてます。 あはは♪無邪気だね。 「おい、餓鬼。あんま調子のってるとてめぇの未開拓地開発すんぞ、コラ!?」 ちっちゃい子には強気だおwwwwwwwだって屑なんだものwwwwwwww でも零たんが後ろからチョークスリーパかけてきました。 おっ、おっぱ、おっぱっぴーが当たってますwwwwwwでも俺は意識が消失した。
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