麻生の支持率を90%代にのせる話を考えてみる

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「かもめは……かもめぇ……」 「立花さん? あいつ、どうしたんですか?」 「今更ながら厳しい現実に直面したのよ」 只今、零たんの運転する車で移動中。助手席には楓ちゃん、真ん中の席には桜ちんとブラックのあんちゃん、その後ろにはルルたん、ルルたんの膝の上に乗ったイエローハット、んでもって俺が搭乗。 俺はEVA量産機に滅多刺しにされた弐号機に近いダメージを心に負った。 「……生首くわえたどら猫……追っかけて……白眼でかけてく……愉快な……サザエさん……みんなが狂ってるぅ……お日様が墜ちてくる……ルルルルル……今日モスいい気分……」 「なんで最後モスなんですか!!」 ルルたんのキレ味のいいツッコミを喰らいながらも俺はまだ死にかけていた。あんなに心に来る言葉は、お母さん(細川テスタロッサ)にいつか言われた言葉以来だわ……。 「ニートのせいでこっちまで辛気くせぇな」 「不愉快」 おぅおぅ……酷い言われようだよ、僕ちんってば。 助手席では楓ちゃんが何やらムスっとしてる。 「ったく! 普段は頼んでもないのにハイテンションな奴がそんなんだとこっちまで気が滅入るじゃない! ねぇ……ニート? どうやったら元のテンションに戻るの?」 「あ?wwwwwwじゃあ、チンコなめろwwwwwwwwww」 ベキャァアアアアアアアアアアア!!!! 正  は  滅  亡 し  た
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