一応これ、最終章だけど第二部もやるからね、うん、だから大丈V

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「おぶしwwwww怒らせてしまいましたかwwオフwwwデュクシwwwww」 俺に向かって突っ込んで来たのは、二人。まずは様子見ってか……意外に冷静やん? 「お洒落初心者2名様いらっしゃゃあああああせぇぇぇぇぇぇえええええwwwwwwwwwwwwww」 「一万年と二千年前からWRYYYYYYYYYYYYYYYYYしてWRYYYYYYYYYYYYY!!!!」 上空からかなりのスピードで馬鹿正直に突っ込んできた二人に、フルパワーの長門メガ粒子砲をぶっぱなす。 しかし流石にそこはリベリオン。それを難無く横に避ける。 その避けた所に…… 「回り込んだ私めが全身全霊で脳天に長門氏を叩き込ませていただきやぁあああああす!!!! 喰らえ!! クッキィィィィィィィイイイイイイイイイ・ダイナミックッッッッ!!!!」 爆発音に近いぐらいの轟音が鳴り響き、一人が空中から地面へ叩きつけられてヤムチャみたいになった。 そして動揺して動きが一瞬鈍ったもう一人の懐に一気に突っ込む。 「グッナイ……ベイベェ」 「WRYYYYYYYYYYYYYY!!!! 零距離長門メガサテライトキャノンを喰らわす。お察しの通り、ネーミングは割とどうでもいいwwwwwwwww 「ねぇwwwwwwどんな気持ちwwwwwニートに瞬殺されるってwwwwwwww社会の屑に瞬殺されるってどんな気持ちwwwwww」 自分で言って改めて死にたくなった。 「ふん、相変わらず厄介な代物だね、それは」 「悔しいでちゃかwwwwwwwレイヴンちゃんwwwww自慢の部下がわたくちに手も足もティンティンも出ずにやらちゃってwwwww悔しいでしゅ?wwwww悔しいでしゅよね?wwwww悔しいでしゅかwwwww」 「全員でかかって八つ裂きにして殺せ」 マジ切れしたwwwwwwwwwwww
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