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小等部の前で待っていると、アーシャにとって不快な物を感じた
「・・・なんだ?」
悪感はすぐに去って行った、気のせいかと小等部を見るとリアがやってきた
「・・・待った?」
「ちょっとね」
等とやりとりし帰る為に家に向かう
―――――
帰宅途中、また悪感を感じた
「・・・?」
自宅に着き、夕飯と風呂を済ませ、ベッドに横たわる、そしてまた悪感
「何なんだ?まるでホラーゲームの主人公になった気分じゃないか」
何か変だ・・・。アーシャはそう思うしかなかった
ガチャ
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