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ドンッ!!
入ってきた子とおもいっきりぶつかってしまった。
「いてて…っ」
俺は座ったまま上をみあげた。
そこには頭の良さそうなとても可愛い子が立っていた。
「あの・・すみません(><;)・・」
と、軽くお辞儀をして彼女は中へ入っていった。
彼女とすれ違いざまに
香る いいにおいに
俺は、最高の好感を覚えた。
「うわっ・・はッ!w」
胸の鼓動が高鳴る。
にやにやしながら職員室をあとにした。
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