11人が本棚に入れています
本棚に追加
諷刺訛伝様より、真輝達の日常を頂きました！
ここも、敬意を表す形として、「幸運の☆星」形式で作品説明を致します❗❗
本当に嬉しすぎです⤴⤴
＊＊＊＊
某月某日
私のお気に入りのハンバーガー屋さんにてです！
真輝「りょ、亮子！遂にデビューっすか？」
亮子「ふふふ！私的には、真ん中に座るあたり、諷刺訛伝さんから愛をかんじるよ～。」
姫依「そうですよね～！あ、真輝さんはあちらの方と面識あるんですよね！」
真輝「うん！みんないい人でした！！美咲ちゃん元気かなぁ？」
亮子「ほうほう。真輝ちゃんはその中で誰が好きなの？」
真輝「え？えぇぇぇぇっ？」
姫依「まぁまぁ。真輝ちゃんはこの手の話題は苦手ですからね～。あとで教えてくださいね！…亮子ちゃんは？」
亮子「私？決まってるよ～！セッツァールさん！魔法教えてもらいたいなぁ～。それに、楽しそうだし！！姫依さんは？」
姫依「私ですか？私は皆さん好きなんですが、小夜子さんと一緒にお買い物したら、楽しそうです！」
亮子・姫依
「「じゃぁ、真輝ちゃんは？」」
真輝「（…京一さんは妻帯者だし、私には…。）」
真輝「私は、コハネちゃんかな！なんか、他人とは思えない親近感が…！」
亮子「ある？」
姫依「うーん。元気で無鉄砲なのは似てますが…。」
亮子「２人そろったらツッコミ大変だよ？」
真輝「う～。皆さん意地悪だ…。」
放課後の私たちのおしゃべりはつづく…！
＊＊＊＊
諷刺訛伝さんに捧げるショートストーリーでございます！
本当にありがとうございます❗❗❗
最初のコメントを投稿しよう！