第Ⅰ章

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  ある日、   買い物を終えて バイクを停めておいた 人通りの少ない 裏側の路地へと 向かった。     ふと、 声が聞こえた気がした。   気のせいかと思い、 荷物🎁をトランクへとしまった。   すると また声が聞こえた。  
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