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その晩私は遠隔で彼女の元へ…
『この家に貴女の居場所はありません。
いつまでもこの家に執着するのはやめなさい!
どうか御自分の幸せを歩いて下さい…3日だけ待ちます。』
そう彼女に伝えた…
翌日…。
『姉チャン二階の部屋に毎日風通して!
それから3日間だけ階段は端っこ歩いてな😁』
姉『何で3日なん😓』
『3日間は、彼女が真ん中におるから違和感あるやろ』
姉『えっ😱まだおるん?』
『彼女を説得したい』
姉『小夜らしいやり方やな』
『素直そうな生き霊サンは根気や❗私のやり方は…なんやけどなぁ😣』
姉『いつもながらアンタは凄い』
『別に凄ないよ〓』
そんなこんなで…
父の故郷を後にしました😃ナンヤ…生き霊に会いに行ったミタイ💧
3日後…姉ちゃんは、階段を堂々と真ん中を歩けるようになり〓
二階は子供部屋となりましたがっ😔
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