親友を抱いたお婆ちゃん
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その日の夜 それは 夢だったのだろうか? 僕は お婆ちゃんのお家に行く そこで僕は あることに気づく! 置いて来たはずの バッチがない! 「お婆ちゃん!」 僕は 叫びながら扉に 手をかける ガラガラ 扉が開いた! そこには 一年前と変わらない 優しく微笑んでいる お婆ちゃんと そのお婆ちゃんに 抱きかかえられてる 親友がいた
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